四季おりおり

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2018年 03月 30日

一乗谷朝倉氏遺跡

昨日29日、ここ2、3年旅行会社のパンフレットなどでよく目にする写真の風情が素敵で
気に留めていた福井市の一乗朝倉氏遺跡を訪ねました。
この春の青春18切符で友人と3人のワンデイトリップです(^▽^;)


南北朝時代より5代103年間にわたって越前を治めた朝倉氏の繁栄ぶりを偲ばせる遺跡で、
城下町がそっくりそのまま埋もれていて昭和42年から発掘調査が始まり日本のポンペイとも
言われるそうです。
ガイドを予約していて説明を受けながら数百年前にタイムスリップしたような空間を歩きました。

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限りなく元の状況に近づけて復元したことから「復原町並」と呼ばれています。
観光客向けの余分なものを取り付けず本当に素朴な昔を思わせる佇まいで、石に腰掛けて
ぼんやりと時間を過ごしていたい気分!と意見一致(笑)


この復原城下町に沿って流れる一乗谷川を挟んだ向かい側の山裾の平地には
6400平方mの敷地に朝倉義景の館など17棟の建物、庭園、茶室などが立派に配された跡が
広がっています。
文化の香り高く北陸の小京都と呼ばれている。(リーフレットより)


趣のある唐門がこの遺跡に関心をよせるきっかけでした。
背後は淡墨桜ですがまだ蕾硬くて残念至極(^▽^;)、この陽気で一週間すれば華やかになるかも?
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石積みの小道でキクザキイチゲ、ショウジョウバカマが点々と咲いていて(^o^)
桜より梅もまだこのように咲き始めたところでマンサクは咲きおわりかけて。
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ガイドとの90分コースを終えて川沿いの長閑な里の雰囲気を味わい、一帯に広がっていた城下町の風情を想像しながらぶらぶら歩き。


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誰も採らない?土手にはつくしがいっぱいでした!!
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朝倉遺跡資料館に立ち寄った後、

無人の一条谷駅から福井、敦賀、米原経由で京都、大津への帰路につきます。

心惹かれる単線路(苦笑)や鉄橋の風景も好きでつい撮りたくなって(^▽^;)

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のんびり静かな谷あいにこんな歴史的に貴重で珍しい里が有るとは感慨深い思いもして。
期待以上の満足度で帰りの車内も話が弾みよき一日でした♪



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by mikimari6 | 2018-03-30 23:34 | お出かけ | Comments(0)
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