四季おりおり

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2016年 07月 18日

祇園祭巡行

昨日17日友人から観覧席のチケットを貰っていて祇園祭の巡行を見物してきました。
毎年祭りの雰囲気が漂う中を歩くことはあっても本番の巡行見物はいつだったか思い出せないほど昔のことです。

近くまで送ってもらって一時間前に着きましたが周辺道路には早や相当な人出があり観覧席はまだ設置中。
数十人の人が準備完了を待って並んでいました(^▽^;)
座れる直前になって雨が降り始めたので雨具はあるものの一番前の列は諦めてとりあえずアーケード側に(ノ_-;)
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巡行が始まれば傘はたたむ規則でしたがいい具合にこのあと空が明るくなり始めました(^^)

長刀鉾の姿が見えてどよめきが・・・
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観覧席を通過したところに八坂神社の遥拝所が設置されているので巡行はそこで滞り、ゆっくりゆっくり進みます。
次の祭りの担い手になるのでしょう若者達の笛や鐘、子供達の舞が演じられて
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素晴らしい胴かけもビニールがかけられていて残念でしたが貴重な美術品なので仕方ありません。

途中から席を立つ人があり最前列に移動できたのは良かったのですが、カメラには少し難しい面もあり(苦笑)

あまり関心を持たなかった巡行ですが、間近で見物できたことで町衆の伝統を守り抜く意気や誇りが十二分に伝わり、
これまでの祇園祭のイメージが少し変わって親しみを覚えてしまいました(^▽^;)

東山に向かって街を抜ける鉾の後ろ姿はまた美しく壮麗で・・・
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毎年梅雨明け前後の蒸し暑さがピークになるこの時期ですが日差しが照りつけない分だけ気持ちがマシ、
とはいうもののほぼサウナ状態でしたが(泣)


折角の機会なので鉾が町の辻から大通りに出る時の「辻回し」を見ておきたいと思い、巡行を終えて鉾が町内に戻る地点まで西へと歩いて。
思いは同じで鉾が曲がってくる街角はむせ返るほどの人出でした(泣)
人の肩越しや隙間から垣間見ているうちに移動する人の流れで道路沿いに出られて(。・・。)

狭い新町通から四条通りに出てくる鶏鉾の辻回し、遠いので細かくは見られませんが「見せ場」に臨む熱気、パワーに魅せられて。

車の下に竹を敷いて水を打っての作業がこの間に繰り返されながら・・・
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回りきりました!
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素晴らしい〜!! どよめきや拍手も起きてヽ(*^^*)ノ

巡行中の曲がり角で全ての鉾がこれを繰り返すのです。
釘を使わず縄だけで組み立てる鉾建てを始め曳き手や囃子方など伝統を守っていくのは本当に大変と
身に沁みながら汗まみれで帰宅するとドッと疲れが出た次第(苦笑)
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by mikimari6 | 2016-07-18 21:31 | Comments(2)
Commented by asobotei at 2016-07-19 16:20
祇園祭の巡行見物でしたか!
久しぶり?・・歴史と伝統の有名な祭りですが、地元の人はそんなものですか?
鉾の高さはどれほどになるのでしょう?
引っ張ったり回したり・・よく倒れたりしないものですねえ~

どこでも夏祭り最中ですね。
地震に見舞われた阿蘇では今年は見送りも・・という話もありましたが、こんな時こそ祭りで盛り上げようと!
準備に追われています。

Commented by mikimari6 at 2016-07-20 09:50
阿蘇望亭さん おはようございます。
大雨が続いて地震に続く災害があちらこちらで大変な九州地方。
梅雨明けとなりひと段落するといいですね。
本当に人々の気持ちを奮い起こす意味でも伝統行事を途切れずに、、、そう思います。
暑い中ご準備にお忙しいですね、お疲れが出ない様に地域を盛り上げてくださいませ。

京都生まれ、育ちの我がオツトですがさほどの思い入れもなくて(苦笑)
鉾や山を保存する街中の人々が祇園祭に向ける熱意や誇りを感じられて、今更ながら価値を実感した次第です(笑)

有り難うございました。
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