四季おりおり

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カテゴリ:国内旅行( 35 )


2017年 07月 10日

北海道・札幌からニセコへ4

7月1日 月が変わってペンション滞在の3日目最終日です。
一日半よく歩いて花や木々をたくさん見て十分満足できましたし、この日は不便でも
バスに乗って出かけ、ニセコのフットパスの一部でも歩いたり道の駅を覗いたりと
自由にブラブラ過ごしたいと考えていました。

が、その旨を夫妻に話すととても不便だし、自分達も好きなコースなので植生の調査も兼ねて
案内しながら一緒に歩くと(゚o゚;;


という次第でニセコ駅に車を置いて有島記念館を中心にしたコースを。
アスファルト道をしばらく歩くとカシュンベツ川(多分)の流れが道沿いで心地よい調べ♪
オニシモツケが両岸に沿ってよく咲いていました。
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田畑が続く道に入ると北海道らしい風景に!
ニセコのじゃがいもはこれから花が咲く時でアンヌプリは雲に覆われて。
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オーナー氏は繁殖力の強い外来種の駆除が追いつかない状況を話しながら、コウリンタンポポなど
見つけるとバサバサとステッキで倒したり踏んだり・・・(/ _ ; )
群がっている小さな草花を次々目に留めては手にとったりしてメモしながら忙しい。


可愛いのにこれも外来種!と(苦笑)ウスベニツメクサ
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この辺りは有島武郎の父親が所有していた広大な農地があったところで、それを引き継いだ
クリスチャンの彼は小作人に無償解放したのだそうです。


平日のせいか人影はありませんがモダンな建物で展示も見たかったのですが入館はせず(ノ_-;)
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外来種でもなんでもこんな風情は大好きで・・・
ブタナ(ノ_-。)、アカツメクサなどあちこちに群生があります。
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オレンジ色はコウリンタンポポ
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林の中でコバイケイソウ、エゾノサワアザミ
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途中から川沿いの少し深い林の道に入り、これは一人では無理と(苦笑)
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今を盛りのオニシモツケ、キツリフネ、エゾヘビイチゴ?、ハルサキヤマガラシ
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林を抜けると農場があった名残りのサイロがまた北海道らしく(^▽^;)
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駅近くに戻りシンボル的なニセコ大橋を。
初日札幌からのバスでここを通過してもかなり走ってからやっと到着したのを思い出だして(^◇^;)
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途中道の駅でお昼をはさんで12キロのコースだったと・・・
連日17000歩以上さすがに少し疲れました!
オーナー氏の植物メモは200種に及んだそうで(@_@)


当初不便さ等々気がかりがありましたが、他にゲストがなかったせいで食べ物のことも
ガイドも本当によく対応してもらえて有り難い三日間、感謝でした。



予備をとっていた最後の一日は近くの温泉ホテルまでネッ友の花さんが出てきてくれましたので
ホテル周辺の散策、温泉、やまないおしゃべりと楽しい締めくくりの時間になりました(^o^)

翌朝ニセコ駅前で記念に〜♪
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JRで札幌まで戻ってまたの出会いを約束してお別れ・・・有り難うございました!

5泊6日の旅記録、長くなりましたがお付き合いくださった皆様有り難うございます、これでおしまいです💛





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by mikimari6 | 2017-07-10 17:37 | 国内旅行 | Comments(6)
2017年 07月 08日

北海道・札幌からニセコへ3

神仙沼は観光客向けのスポットらしく修学旅行生などで賑わっていて先に大谷地へ向かいます。
ここは5年前のドライブ旅行で休憩をとった場所で、当時霧がかかり始めた天候のせいか
深い原生林と一面に広がるフサスギナの荒涼たる風景にドキッとするような印象が残っていて、
花があるとは想像もできず今回の計画中に再訪できそうで楽しみでもありました。


下がフサスギナ・・・北海道でも生息地が限定される珍しい植物(検索で)
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木道沿いにはハクサンチドリとオオバタチツボスミレの群生にツマトリソウもちらほら見えて。
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エンレイソウ他花後の姿が色々残っていてきっと春〜初夏はうんと華やかだったかもしれません。


周辺に海岸植物のセンダイハギの群生があって道路整備などの土砂に種が含まれていたと
推測されるようでした。
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続いてきた道を引き返して神仙沼へ。
まだ学生たちの姿も見られニセコでここだけが賑わって観光地らしい雰囲気の様でした(苦笑)



早速次々とオーナー氏の説明が始まりますがメモと写真撮りながらついていくに大変(^▽^;)
右上はスノキの実、左下イタヤカエデの花、右ホロムロイチゴ(岩見沢近くの幌室の地名に因む)
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ダケカンバの巨木・・・生命力に満ちて
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湿原の木道あたりの流れでネムロコウホネの葉の上で休憩中のルリイトトンボ
ワタスゲが咲いて
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広い湿原です〜
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左も地名からホロムイソウ・・・とても目に止まらない地味でさすがのオーナー氏!
右こんなに綺麗な姿は初めて?のミツガシワです(^o^)
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そして美しい神仙沼に〜♪
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晴天に恵まれて水が青く美しい!ゆっくり眺めていたい風景でした。



が、そうもできず(泣)ぐるりと木道を回って戻ります。
途中で別の周遊コースの案内板がありましたがそちらに向かう気配はなくて残念(/ _ ; )



一応予定は終了でしたが五色温泉に少し寄ってみようということに(^^)ニコ
ニセコアンヌプリへの登山口になっている温泉地で昔硫黄の産出が盛んだったと。

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左一度阿蘇で見て以来十数年ブリ?のギンランに〜!
イソツツジがよく咲いていました。
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車で10分ほどの小さな湿地にヒメカイウと言う珍しい植物が見頃だけど見たい?とオーナー氏。
当然です〜見たい!
藪が生い茂る小さな隙間を前にして一瞬たじろぎましたが何歩か進むとすぐに湿原が開けて(^▽^;)
木道もなく草を踏むとじわっと水が上がるので用心しながら後について。
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水芭蕉のミニサイズといった感じのこの植物は一時幻の花と言われるほど存在が分からなかったが、
後年この湿原とは別のところで発見されたという。2週間ほど前にオーナー氏がこの辺りに入った時
ここに咲いているのを見つけたとか・・・珍しい花を見られてラッキーでしたヽ(*^^*)ノ
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小さな赤い花は苔と聞きましたがベニコケではヒットしないので?です(・_・;
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充実満喫の一日になり感謝!
帰路に美しい蝦夷富士、羊蹄山を車窓から♪
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この日の夕食には白樺山の往復途中でオーナー氏が収穫した「タケノコ」を焼いたものが
早速テーブルに! クセもなく新鮮な味わいで沢山いただきました☺️
2日目になって食後は少し会話も弾み寛いで(o^-^o)  




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by mikimari6 | 2017-07-08 23:46 | 国内旅行 | Comments(10)
2017年 07月 08日

北海道・札幌からニセコへ2

30日快晴!
朝食前に周辺散歩にでてみましたが思ったほどひんやりした空気は感じられません。
昨日雲に覆われていたニセコアンヌプリは堂々の姿を見せて(^o^) 羊蹄山は丁度山向こう側になります。

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庭先の花々や窓辺、積み上げられたストーブ用のマキなど趣の違うペンションが建ち並ぶ辺りを
見て回って、、、
戻ってくると準備中の朝食の香りが〜(^_−)−☆
女性にとっては旅の贅沢気分の一つでもありますね?(o^-^o)

この日は白樺山への軽登山、大谷地(おおやち)、神仙沼の木道歩きをオーナーの車、
ガイドで回る予定です。
行き交う車はほとんどないとはいえ結構なスピードで(~_~;)



高さ959mの白樺山は花の植生豊かな山のようですが、この時期は春から夏の端境期で
多くは期待できないかもと言う話でした。
それでも登山道を入るとすぐマイズルソウの群生が続いてワクワク♪
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藪で物音がするので最初クマ?!とドキッ! 
そのクマの被害ニュースで見たことがある笹竹のようなタケノコを採流人たちが入山中でした。
すでに膨らんだリュックが置かれていたり。

花が目に留まり始めますが道がぬかるんでいたりで足元要注意。写真を撮るのが難しい上に
先を行くオーナー氏が「上に行けばもっと咲いているから」と・・・気が急きます(ノ_-。)



エゾレイジンソウ、エゾフウロ、なんと終わっているはずのシラネアオイが待っていてくれました
*\(^o^)/*
点在するハクサンチドリ、ツバメオモトもいくつか・・・
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ナナカマドの花
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アカモノ、ゴゼンタチバナの共演もそこここに〜♪
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ハクサンボウフウが咲き乱れる道の行く手に頂上が見えました!
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斜面にはゼンテイカも咲いて。
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頂上近くになるとアズマギクが岩場を可愛く飾って。
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ここまでがお花畑で頂上に行っても何も咲いていないから降りましょう!と。
え〜!目の前数十メートルあるかないかなのに?(*/∇\*)
目の前に雄大な姿を見せるチセヌプリをカメラに収めて💧
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その右手眼下には西積丹、岩内町、泊原発など・・・穏やかな美しい海と。
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下山中に見られたタケシマラン、ハイオトギリ(右下)、山口付近でカラマツソウ
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この後大谷地、神仙沼へと続きます。



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by mikimari6 | 2017-07-08 01:11 | 国内旅行 | Comments(2)
2017年 07月 06日

北海道・札幌からニセコへ1

記事の文章部分が大幅に消えた状態になっていますが皆様のパソコン等のせいではなく、

以前も同じことがありましたのでエキサイトの問題かとおもいます。

お見苦しく申し訳ありません🙇‍♀️(7/7)


6/28から7/3までコキ記念お北海道旅、5泊6日で札幌からニセコへ出かけてきました。

口内炎の症状を心配しつつ直前まで迷いましたが後で回復が進み後悔するよりは、、、でgo〜(^▽^;)



二度目の札幌ですが初めて訪れた時には何の予備知識もないまま付き合ってくれたネッ友さんに

ただついて行くだけでしたので、今回は自分自身の足で北大植物園見学を楽しみにして(苦笑)


門を入るとすぐに森の雰囲気が広がって〜(^o^)

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広さ13.3haの園内に北海道の自生植物を中心に約4000種類の植物が育成されている
(リーフレットより)

閉園まで2時間あまりでは回りきれそうに無くて記念館や博物館見学は残念ながらパスして。



初代園長である宮部金吾記念館
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ヤマボウシが見事な咲きっぷりでハルニレ(多分)の巨木を飾って
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潅木園からライラック並木アタッリへゆっくり散策。



サラサウツギ、バイカウツギ、足元にクサノオウ、残り花のライラックも。
ピンクのヤマボウシも見事な花付きでした。
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ホザキシモツケ、バイカウツギ、キツリフネも木の下に。

エゾクガイソウはバラ園の近くで

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思いがけず一度間近に見たいと思っていたオオヤマレンゲの花にもヽ(*^^*)ノ!

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ハルニレ(エルム)の林・・・素敵な散策路

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正門から一番奥の方にあるバラ園もぐるっと見て回り、林や草地を通過して

高山植物園に向かう途中にちらっと西洋建築物が見え、道内最古の博物館、重要文化財群と

後で知って残念でした。

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高山植物園ではほとんど開花時期が終わっていて下段赤いサクラソウのみ目に止まり。
隣のカナディアンロックガーデンを見ていたら閉門時間間近かのアナウンス!大急ぎ〜(^▽^;)
中央左はペンステモン
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広い敷地内を2時間あまりでは回りきれずもし次回があればと思いながら園を出ました。




前回の札幌も一人でしたが出先から合流してくれたネッ友さんの案内があってただついて行くだけ(苦笑)

大通り公園以外は地理感がなくて今回は地図片手に確認しながら周辺スポットへ。




赤レンガの道庁は前回内部見学したような?(・_・;

立派で重厚な建築を再確認でしたが周辺は韓国語、中国語が飛び交って賑やか(苦笑)

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北大の前身だった札幌農学校演武場に作られた時計台。

夕刻でしたがこちらもまだ大勢の観光客でにぎわって・・・

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大通り公園は初冬の時期に朝の冷たい空気の中で点在する彫刻像を見ながら散策したのが懐かしく。

フラワーフェスティバル開催で道内各地の高校の農学科や園芸科の生徒による素敵な作品がいっぱいでした♪

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翌朝のニセコ行きバス乗り場が地図上ではハッキリしなくて確認のため駅周辺をぐるぐる回って(泣)

ホテルに戻るとど〜っと疲れて・・・iphone記録は18000歩余り!(◎_◎;)

初日からよく歩きました(苦笑)




翌29日朝8:25札幌発のバスでニセコに向かい予約していたペンションに11:25着。


高速バスと思い込んでいたら路線バスで少ない乗客ながら途中までは乗り降りがあって悠長な感じ(ノ_-;)

小樽からは私の他乗客1名で貸し切りバス状態でした(苦笑)

スキーシーズンは外国人で溢れるというニセコ、この時期は「誰もいないよ」と運転手さんの言葉に(・_・?)


五年前にオットとフェリー利用のドライブ旅行をした折、積丹半島から函館への途中ニセコの昆布温泉で

一泊しましたが、雨模様の夕方着で朝は先を急ぎ・・・森の雰囲気を横目にして残念に思っていたので

今回その自然の中で数日過ごしたいという計画でした。


一人歩きは無理なのでオーナーが後志地区の自然観察員をされていて山や森のハイキングガイドを兼ねる

ペンションを見つけ、少し不安ながら奥さんとのメールやりとり後予約していたのですが・・・

部屋数は7〜8室、登山客が帰った後でゲストは私ひとり(^▽^;) ちょっと侘しい部屋? 

森に近く周辺は建ち並ぶペンションと10分ほど先の温泉施設以外何にもなし!自動販売機さえも!!



ともあれ軽いランチを用意してくれ食事後は100種類はあるという庭周りの植物の説明案内に(^▽^;)


上左はオーナーがニセコ内で発見して新種と認められ学名に名前が付いているというニセコレイジンソウで
色あいが可愛く珍しい。右はエゾレイジンソウだったか?
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)、ハマナス、イチヤクソウ
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同じ種類でも違いや見分け方など細かな説明がありましたが右から左?(苦笑)(泣)


続いて森の観察会にはしばらくぶりの散策と奥さんも一緒に。



ツルアジサイがあちらこちらで木々を飾ってとても美しい。
五年前帰宅後の花検索で名前に迷ったイワガラミとの違いもしっかり説明されて(苦笑)
目立たない小さな花は何の木だったか?ベニバナイチヤクソウが点在して。
小さな流れが心地よさを一層感じさせてくれます♪
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横道に入ってとっておきの花の紹介とヤマオダマキを〜(^o^)
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早速の森歩きを楽しんだ後は近くの温泉施設でゆっくり汗を流して・・・

少食、口内炎を知らせていたので考慮しての夕食メニューでしたが美味しくても食べきれず(^▽^;)


テレビを見る様子もなくて8時頃には部屋に引き上げ、さて三日間ちょっと辛い?などなど考えて

寝付けないでいたら小さな揺れにビックリ!

しばらくして震源が近いようだと心配してオットから電話もあり(・_・;


夜中ふと気がついて窓から空を見上げると星が大きく輝いてキレイ!! 

翌日のフラワーハイキングは上天気のようで(^^)






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by mikimari6 | 2017-07-06 22:11 | 国内旅行 | Comments(0)
2017年 04月 25日

山口〜広島へ

先週4月20日から二泊三日で山口県岩国から笠戸島、広島、宮島へ旅をしました。


事の起こりはオットがたまたまローカル列車の旅というTV番組を見ていて

「ああ!こんなところなら泊まりたいなぁ!」と珍しいこと言うので目を向けると、

美しい海の眺望が映し出されていて・・・レストランでの食事風景、温泉も良さそう(^▽^;)

しかもリニューアルされたとはいえ国民宿舎というのでびっくり!


宿泊翌日の山陽線のローカル駅を乗り降りしての町歩きロケを見てまたまた「いい町並みやな〜」

「行きたいなぁ〜」なんて!(◎_◎;)でした(苦笑)

案内人は映画監督の筒井和之氏と女優さんだったか?


気が変わらないうちにと直ぐ様メモ📝って宿検索、十日ほど後に一室だけ空きがあり、

すぐ予約してほとんど計画なしでミーハー的に同じコースを辿ってみることにしたのです💦


番組では最後に岩国の錦帯橋訪問でしたが、関西からでは時間に余裕があるので往路一番に。

一度は行ってみたいと思っていたところでオットも初めてでした♪



世界に誇る木造アーチ橋と言われるほど立派で美しい造形で迫力もありました。

子供達の通学路、生活橋でもあるそうです。

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清らかな流れの錦川で白鷺や青鷺もくつろいで。

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橋を渡ると白壁と瓦屋根の家並みに緑が美しいしっとりした雰囲気に包まれます。

山頂の岩国城を背後に佐々木小次郎像・・・燕返しの練習をしたと言われるしだれ柳も橋のたもとにありました(^▽^;)

国木田独歩や宇野千代の生地でもあるそうです。

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正面の徵古館は郷土資料館らしくその横に牡丹園があり早や開花しているのが一つ二つ・・・間もなく華やいできっと人出も多く?

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小さな川を渡ると古色溢れる吉香神社、風格ある建築の錦雲閣。周辺の古木にとても趣があり癒されるような雰囲気で。

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国重要文化財の旧目加田家住宅は江戸中期の中流武家屋敷で平屋に見えながら裏はこのように二階建てになっています。
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山を背景にして樹木に包まれ、川から水をひいた堀がめぐらされた町並みは史跡や公園も多く整然とした美しさを備えて。
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橋の手前の区域にも見学スポットが多いようでしたが悠然と流れる錦川をしみじみ眺めて錦帯橋エリア散策を終えました。
右の土手沿いの桜並木・・・一週間か10日前ならさぞかし素晴らしかったことと思い残念!
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路線バスで新岩国に戻り徳山〜下松(くだまつ)の笠戸島の宿に向かいます。迎えはなく路線バス待つこと40分はちょっと・・(ノ_-。)
宿は昨秋リニューアルされたというものの国民宿舎なので実際は?といささか不安でしたがまったく杞憂(苦笑)
ツインの部屋は程よい広さ、スタッフの応対、清潔感、シンプルでスマートとオットも大満足でした(^o^)
雲が広がり夕焼けは✖︎でしたがともかくすぐ前の公園展望台まで散策して。
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公園にあるユニークな髭を蓄えた像はスキーと日本の航空の先駆者と称される長岡外史像。
海岸に下りる小道にはスミレの群生が!
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かすかな期待も外れて雲間から射す光のみでしたが美しい水面。
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露天風呂は湯船に浸かると海につながっているような気分を味わえてなんとも素敵ヽ(*^^*)ノ
夜空は星がたくさん見えました。



翌朝はやや霞がかかっていましたがまずまずの天候で部屋から眼下のビーチを見て「のんびり釣りが出来そう〜」と
また来たいような言葉もチラリ(o^-^o) ウフッ
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2日目はテレビの番組と同じく山陽本線のローカル駅を乗り降りしながら広島に向かう予定。



白壁の町並み
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by mikimari6 | 2017-04-25 16:41 | 国内旅行 | Comments(6)
2017年 03月 03日

香川への墓参

昨夜遅くにアップした記事が何かの不具合で反映されてなくてがくり( ;´Д`)
アップした写真は記録に残っているのに??です。
記録なので簡単にもう一度再投稿を試みて・・・(^▽^;)

2月最後の二日間は久々の晴れマークが続きましたので急遽気になっていたお墓参りに四国香川へ。
思い立って今回は京都から高速バス利用で明石大橋〜なるとお箸〜高松のルートでした。


左より明石大橋、淡路島、鳴門大橋通過中の車窓から。
何度か通ってはいますがこんなにお天気だったことはなかったような気がして・・・(^o^)
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母の生家、お寺があるのは愛媛県に近いローカルな町なのでこのルートでも高松は素通り、瀬戸大橋を渡っても
高松とは反対方向へ向かうことからほとんど未知の土地です。
この機会に約50年ぶりになる栗林公園を訪れましたが、想像以上に広大で洗練された美しい公園でした。
地図を見ながらまず見頃を迎えていた南梅林へ。

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優しい香りに包まれて知らず知らず顔が緩んでいるのに気がついてクスッと独り笑い(o^-^o) ウフッ


散策コースの順路も気にせずあちらこちら巡って・・・盆栽で有名な土地柄を実感する見事な植栽も楽しんで。
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北梅林にも足を向けると同じく華やかな風情で、樹木の緑とのコンビネーションがとても美しく♪
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優しい姿の紫雲山が借景になっていますが公園の敷地でもあるとのことでした。
ボランティアガイドさんがちらほら目にとまりましたが、宿泊先の送迎バス時間に遅れるといけないので説明を聞けず残念!
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この日は夕陽が見られるかもと期待して瀬戸大橋を見下ろす高台、瀬戸内国立公園五色台に泊まる予定。
高松駅から30分以上バスに揺られて・・・結構な距離でしたが素晴らしい眺め(*^^*)

讃岐の山々のグラデーションはサプライズで瀬戸内の春先の夕景はイメージ通りで、周辺の散歩道を歩きながら
夕陽を待ちました。
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空も海もオレンジ色に染まり始めて
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そしておまけの夜景も美しく満足な時間でした〜!!
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翌朝は早いバスで鬼無駅まで送ってもらいローカル電車でトロトロ・・・あちこちで待ち時間があり2時間あまりで目的駅に。
子供の頃ほぼ毎年夏休みに母に連れられて来ていたこと、年末になると田畑の収穫物や名産をいっぱい持って大阪にやって来た
祖父のことなど色々思い出され、当時はもっと不便だったのにとしみじみ。
四国に三つも橋がかかるのも無理ない?なんて思いも改めて(苦笑)

2、3年電車利用しなかった間に駅は無人駅になっていました(ノ_-。)  
タクシーでお寺に向かい「ホント、遠いわね〜」と言いながら少し丁寧に掃除をして本来の用を果たして(^▽^;)

お寺の門前はほぼ昔と変わらず
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近くに住む従姉に挨拶方々近況など話し合った後、電車に便利な隣駅まで送ってくれる途中銭形砂絵で有名な琴弾公園に
立ち寄ってくれました。
展望所の立地がイマイチきれいな形で見えず残念ですが、近くの宝くじ売り場で8億円が二本出たということから
最近ご利益スポットになっているということです(笑)
ここも懐かしい場所で久しぶりにゆっくり景色を眺めて。
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時間がかかりましたが色々なことを思ったり考えたりしながらのローカル電車旅もたまにはそれなりの面白さが(^_−)−☆
でも次回はやはり新幹線、特急が良い?(⌒-⌒; )




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by mikimari6 | 2017-03-03 21:26 | 国内旅行 | Comments(8)
2017年 02月 02日

香川へ墓参の旅

2月の最終二日間は晴れマークが続いて春を誘い込むような暖かさでしたが、

昨日はちょっと雨模様になっての3月の始まり・・・(^▽^;)


月末の二日間に延び延びになっていたお墓まいりに香川まで出かけて来ました。

今回は思いついて京都から高速バス利用で明石大橋ー鳴門ルートで高松へ。

車では2、3度通っていますがこんな晴れた日はなかったような気がして(^▽^;)


左から明石大橋を通過中、淡路島縦断中〜、鳴門大橋を渡って。

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高松は何時も素通りでしたしお寺は愛媛県に近いローカルな町にあるので瀬戸大橋ルートだと高松とは反対方向、

ということでこの機会に栗林公園を訪れました。振り返れば約50年ぶりの再訪です(。・・。)ポッ


丁度梅が見頃でまず南梅林へ。


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ふわ〜っと良い香りに包まれて心地よさに顔が緩んでいるのに気づいて(o^-^o) ウフッ



想像外の広さ、美しさに地図を見ながら歩いていても浮き足立ってしっかり確認できず行き当たりにぐるぐる巡りって。

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もう一つの北梅林に・・・こちらも華やかさに満ちて木々の緑とのコンビネーションも美しく。

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紫雲山を背景に端正な佇まい・・・盆栽で有名な土地である事を窺わせます


もう少しゆっくり歩きたい気持ちでしたが、この日は瀬戸大橋を見下ろす高台にある五色台休暇村に宿泊予定で
送迎バスの時間が気になり少し余裕を見て高松駅に向かいました。



駅から30分以上山を越えて? ずいぶん遠くて車以外に公共の交通は手段はないのを納得しました(ノ_-。)


期待していた夕陽には出会えそうで周辺の散策路を歩きながら日没前からゆっくりとスタンバイ(^_−)−☆



なんとなくイメージしていた瀬戸の夕景〜♪

そしてこんなにも多くの山が?と驚いた讃岐の山々のグラーデーション

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空も海もオレンジ色に染まってきて・・・

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もう少し高い地点であれば海の映り込みを見ることができたのにとちょっぴり残念ではありましたが晴れで何より、満足でした(o^^o)




翌日早めの出発バスで20分ほどの鬼無駅(松の盆栽づくりが盛んな土地)からローカル列車でトロトロと2時間半(泣)

実際は1時間半ほどなのですが途中の駅で待ち時間が多々(ノ_-。)  

瀬戸大橋ができて岡山〜坂出間を瀬戸大橋利用で渡れる便利さを思い知った次第です。


子供の頃毎年のように夏休みには母の実家で何日も過ごし、年末には祖父が落花生など畑の収穫物、地元の特産品を肩に担ぐようにして

大阪にやってきたことなど思い出され、今よりもっと不便で時間がかかったはずなのにと感慨に浸る車中でした(^▽^;)


着いた最寄駅は2、3年の間に無人駅になっていてびっくり!

タクシーでお寺に向かい「ホント、遠いわね〜」なんて独り言しながら丁寧にお墓参りを済ませて(苦笑)


子供の頃とほとんど変わらないお寺の門前で

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近くに住む従姉と挨拶方々出会うと懐かしい隣町の琴弾公園に立ち寄ってから駅まで送ってくれたので助かりました^_^;

寛永通宝の銭形砂絵で有名な公園ですが近くの宝くじ売り場から8億円の当たりが二本も出たということでご利益志向の来訪者が増えたとか(笑)

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展望所の見通しがイマイチで文字がきっちり見えませんでしたが本当に懐かしく美しい眺めでした♪



何度かオットの運転でドライブ旅行兼ねて来ていましたが、去年「長距離はこれが最後」ということになり今回は一人旅・・・

色々忘れていたことが蘇ったり思い出に浸ったりしてセンチメンタルジャーニーの要素もあったような(苦笑)(^_^;)

それにしても往復このルートはやはり時間がかかりすぎで^^;




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by mikimari6 | 2017-02-02 17:14 | 国内旅行 | Comments(0)
2017年 01月 08日

新年トピックス・伊勢志摩、彦根

穏やかな新年の一週間が過ぎ今日は松が明けたものの雨の日曜日(。・・。)
明日から学校も始まり新しい年も平常通りに動き始める気がしています。

お正月二日、年末近くに急遽決めた伊勢志摩方面へ一泊のミニ旅行に出かけました。
三が日の間に出かけるなんて初めてのことで、何かにつけて迎春準備を簡略化出来て
とても気楽な年末年始でした(^▽^;)

遠い昔に訪れて以来のお伊勢参りでもしましょうと安易に考えたのでしたが、駅からのバスが
内宮前につくと辺りはびっくり仰天の大混雑!!
日本の神々、社を統括する神宮にお正月の参拝なら当然すぎることになぜ思い至らなかったのか(≧∇≦)
門前の有名なおかげ横丁もお店を覗くこともできず、宇治橋もびっしりの参拝者(*/∇\*) 
カメラを取り出す気にもならずかろうじてiphone撮影です。

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過日テレビで紹介されていた神域の清々しい森や清新な空気、美しい五十鈴川の流れを感じるというイメージは何処へやら・・・(苦笑)
橋の揺れを感じたというオットは気分が悪くなり渡ったところで待つというので二人分のお参りをすべく本宮に向かってダッシュの私でした!(◎_◎;)

帰りのバスがついた伊勢駅は下宮参道がすぐ前で、気分回復したらしくこちらを参拝しようということになりました。
神社に相応しい範囲の参拝者の数(笑)でようやく落ち着いた気持ちで鳥居をくぐって・・・


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中央の右画像、神木の間に見えるのが平成25年に遷宮されたお社です。記念の一枚(^▽^;)
幾つもの社が点在していて知らず知らずに神聖な雰囲気に包まれているのを感じてか穏やかな心境に浸りました。



ホテルの部屋は一応オーシャンビューでしたが丁度陽が沈んだばかりで残念!
でもそのあとになんとも美しい三日月に寄り添うばかりの金星の素晴らしいツーショットが見られました。

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二人してしばしうっとり眺めている中 『欠けた私に寄り添うあなた 月はちかいが星遠く』
わかったようなわからんような?(苦笑) 語呂はいいけれど文字数は? 調べると都々逸の詠み方でした(^▽^;)
ふふふ、深遠なる意味か?(^_−)−☆


翌朝近鉄の始発駅賢島駅に。
英虞湾クルーズの発着があるのみで他には何もなく、コースに真珠の加工場見学のない島巡りだけをする小さな方の遊覧船に乗りました。
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帆船スタイルの船は芦ノ湖の遊覧船をモデルにしたとのことで懐かしい記憶が呼び起こされて(^▽^;)


ウミネコが船を追って・・・
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この土地の特産品アオサのりの養殖筏が点在していて海面がモダンなテキスタイルのように見えて面白い景観です。
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少し風が強くなりましたが雲間の日差しがのどけさを誘って気持ち良いクルーズでした(^o^)

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お昼を食べてゆっくりしましたが予定の電車まで2時間あまり、早い特急電車は満席で時間待ちするよりありませんでしたが
駅員さんから何もないので鳥羽で時間を過ごすのが良いとアドバイスされ、数年前に友人と訪れたことがある海岸べりや町並みを
少し歩いて時間を潰し、のんびり当て無しのミニ旅行を終えました(o^-^o)







続きます
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by mikimari6 | 2017-01-08 20:46 | 国内旅行 | Comments(12)
2016年 07月 05日

利尻、礼文島の旅②

三日目29日 晴れになりそうな気配の朝を迎え「よしっ!」と!(^^)!

ロシアとの国境の島、花の浮島と呼ばれる待望の礼文島へ1時間40分の船旅です♪
地図で見ると利尻島のほんのすぐそばに思えますが港から港への航路では結構時間がかかるもので(^^;

往路では厳しさを含んだ迫力に圧倒された利尻山もすっかり親近感を持って名残惜しい気分がしました。
青空にスッキリと秀峰「利尻富士」・・・(*^^)v
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穏やかな航海を楽しんで礼文島南に位置する香深港に到着。
すぐに待機していたバスに花ガイドさんも同乗して早速桃岩展望台へ向かいます。


緯度が高いため海抜0メートルから高山植物が咲く希少な島・・・わくわくです(^^;)

シシウドの群生にイブキトラノオ咲く花野!!爽やかな風に揺れています。
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道の両側にレブンシオガマ、チシマフウロがよく咲いていて。
右上はガイドさんの説明でミヤマハンノキの実、イラクサ、ミヤマキンポウゲ。
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左センダイハギ、シャク、エゾノヨロイグサ?、右はイブキトラノオ、レブンウスユキソウの小さな蕾を見ることができました(*^^*)
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心楽しくなる花野が続きます~♪
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左ヤマブキショウマの下は初めてのスズムシソウ、右ヒロハクサフジ、エゾムカシヨモギ、ハクサンチドリ
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道から離れた茂みにレブンキンバイソウも!
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花野の先に桃岩が姿を見せます(^^)/
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桃岩展望台で休憩後来た道を戻りますが崖の斜面に咲く花々、青い海…懐かしさがよみがえる風景は
5年前納沙布岬からの帰りに落石フットパスを歩いた時の貴重な記憶に重なりました(^^♪
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崖下の小さな岩は猫岩・・・角度によっては猫が座って海を眺めている姿に見えるとか(苦笑)
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下りの終盤に案内があった花・・・
左サイハイラン、右チシマゲンゲ、アサギリソウ、キクバクワガタ(遠すぎましたが(^^;))
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続いてバスは島の西側を北上して江戸屋という地点へ。どういう謂れがあっての名前でしょうか
説明はなかったような?(;^_^A
舗装道路の両脇に花野が広がり、素晴らしく水のきれいな海の絶景を楽しみました。

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半端ではない強風の中、飛ばされそうになりながら待機しているバスへと(苦笑)手前はエゾニュウです。
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この辺りは岬めぐりコースになっていて素晴らしい眺めが広がっているようでしたが歩けず残念~!!

にょきにょきと存在感あるエゾニュウの開花、レブンイワレンゲ、ぴか一のエゾカンゾウ(^^♪
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最終ポインオは島の最北端スコトン岬。
とても美しいけれどその分厳しさがじわっと伝わるような最果ての海・・・吹きつける風の強さは格別でした(泣)

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あ!と足元に目が留まったのはエゾカワラナデシコ(*^^)v タンポポの仲間でしょうが?
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北限の地の訪問記念に!
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往復ほぼ一日ずつかかり丸二日間だけの島めぐりでしたが、ともかく天候に恵まれたのが一番のこと、
楽しい旅の締めくくりは生ウニたっぷりのうに丼のランチ、夜は有名旅館花れぶんに宿泊で
満足なおもてなし、料理の数々をたっぷり味わい「花と美食の旅」満喫となりました(笑)(*^^*)

そのホテルも他の観光施設なども両島共に営業は夏を挟んでの数ヶ月のみと聞き、確かにそうであろうとは思うもののその期間外の島の暮らしを思い遣って何か身が引き締まるような気がする私達でした。

翌朝帰路につく日も快晴の予報でしたので3時40分にアラームを合わせて(^^;  
開かない窓のガラス越しですが、、、
そっとしたけれどやはり二人を起こしてしまいm(__)m

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これでお終いです、お付き合い有り難うございました

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by mikimari6 | 2016-07-05 15:43 | 国内旅行 | Comments(18)
2016年 07月 02日

利尻、礼文島の旅①

6/27~30 三泊四日で念願の利尻、礼文島の旅に出かけました! 
軽いハイキングと海の幸を満喫する「花と美食の旅」というツアー内容で友人と3人での参加(^^♪

伊丹12時発、羽田乗り継ぎで稚内空港へ向かいバス移動でフェリー乗り場へ。
一等室利用でゆったりと1時間40分のミニクルーズでしたが、前々日まで悪天候が続いて
フェリー運航不可能の日もあったと聞き、強風ではありましたがまずは幸運にホッとして・・・

稚内港を後にする頃の最北の空、利尻山がかすかに見え始めるとデッキと船内の出入りに忙しく(苦笑)
海上にすそ野を広げる堂々の姿は実に迫力があって興奮気味の乗客たちでした(^_-)-☆
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夕刻6時半過ぎに利尻島北東部に位置する鴛泊港に到着し、バスでホテルに向かいまずはやや遅めの夕食に^^;
移動のみの一日でまさに「海外旅行」並みの感じでした。
夜の星空ウオッチが唯一のプランでしたが雲が広がって中止になり残念至極!
明日からの行程に期待しつつ温泉に浸ってゆっくり…の夜でした。


二日目28日
夜半に雨が降ったようで翌朝窓のカーテンを引くと道路は濡れて薄雲が広がる寒々しい天候でしたが、
沓形港に近いホテルのすぐそばの沓形公園へ一人早朝散歩へ・・・早やぽつぽつと散策組の姿がありました(*^^*)

天候と相まって北の海の厳しさを感じさせる風景が広がります。
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ダイコンソウ、ハマナス、チシマアザミなどシシウドの群生の中で咲いていて。
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シシウドの仲間のセリ科植物が幾つか混ざり合って群生し見分けが難しいと説明版にも(^^;
これはオオカサモチだったでしょうか?
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ホテルの玄関先の花壇に植えられていた最北の花々
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朝食後1721mの利尻山を中心にした島を西側の沓形からぐるりとバスで回ります♪

まず利尻山に向かって見返台園地展望台へ向かいますが霧が出始めて見晴らしは期待薄(泣)
山道の両側の森にはツルアジサイの白い花が絡まる樹木が次々と美しく目に映りました。
展望台までは狭くてかなりの勾配がある100段ほどの登り坂、頑張って到着したものの視界ゼロ(>_<)

連なって歩いているのでゆっくり写真は撮れませんがヨツバヒヨドリが咲き始めていました。
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出だしでガッカリ体験しましたが姫沼に向かう車窓からはすっかり明るくなった空に利尻山も見え始めて(^_-)-☆
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ペシ岬通過時にはこんな珍しい風景も!! 雲のカーテン?(^^;)
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姫沼到着!青空が広がり爽快感たっぷりで気分は上々です~♪

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花ガイドさんの案内で一時間ほど山の頂が見えるかどうか気にしながらの沼一周散策です。


暴風雨で倒れた松の巨木は小さな動植物が生息する環境を作り出しているとか。
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花はちょっと端境期状態でしたが・・・
左オオヤマフスマ、オニシモツケが咲き始めて(*^^*) 右シャク、クルマバツクバネソウ(花後)、タンポポの仲間?
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オオバナノエンレイソウも花後でしたが実の色が好み~、熊の爪痕と思いきやキツツキの仕業とか(苦笑)
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スタート地点に戻ると山はバッチリ頂上を見せて(*^^)v
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続きます~
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by mikimari6 | 2016-07-02 01:25 | 国内旅行 | Comments(8)