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カテゴリ:お出かけ( 9 )


2017年 11月 26日

秋好日〜♪

11/23木曜日、東近江市観光課主催のバスツアーに参加しました。
「大本山永源寺と木地師のふるさとへの旅」というタイトル♪
雨予報でしたが夜のうちに降ってくれたおかげで曇り空ながらも傘不要で幸いでした。


永源寺は三度目の訪問ですが地元ガイドがついていたのでこれまで見過ごしていたところを
初体験したり、市の企画という事で一般者は入れない井伊家所縁の墓所見学や山門に上がり
内部見学と参道の紅葉を見下せたりで充実の行程でした(^o^)


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雨上がりでしっとりした趣きの紅葉でしたが願わくば少し日差しが欲しいところ・・・
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境内奥にある含空院庭園では庭を眺めながらお抹茶をいただき、傍の開山堂周辺の散り紅葉の
美しい趣きも楽しめて。


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この先境内を通りぬけた裏に橋があり、その先の永源寺ダム沿いを走りぬけて白州正子さんの
著書「かくれ里」で知られるようになった奥永源寺地区の蛭谷、君が畑へと山間の狭い道を進む
予定。ここからがいつかと願っていた初めてのコースでこのツアーのもう一つのテーマでもあり。



まずダムに沈む予定であった古民家を移築した山荘でのランチ。
20年以上も前に小さな新聞記事で紹介されているのを目に留めて以来ようやく実現した次第(^▽^;)
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岩魚の塩焼き、近江米、たくさんの惣菜メニューを美味しくいただいた後、慌ただしくバスに!
途中何台かの車との離合にヒヤヒヤしながら蛭谷へ向かいます。

目的地手前の隠れた銘茶の産地、政所茶畑を見学。
谷筋に沿った山の斜面の茶畑は自然環境がよく農薬をほとんど使わず収穫できるとのこと。
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狭い斜面の茶畑なのでほとんどは手摘みだと。
静かな山間の集落の日々の営み・・・厳しいはずの冬はどんなかしらと思い馳せて。




そして集落に民家は点在するものの現在住人は3人だけという蛭谷で木地師資料館の見学と
説明を受け、湖西の高島から移住されて木地師のろくろ技術を受け継いでいる方の工房見学も。
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テーブルに置かれた木材に丸い型を書いて削り出し、盆状態のまま(壁の棚に積んであります)
2.3年寝かせてから製品に仕上げるとのこと。
ここでは形成、研磨、漆塗りまで全て一人での作業だそうです。
ユーモア交えて詳しく興味深い話を聞けました(^_−)−☆
元の住民は折々にのこした家に帰ってはくるようでしたが限界集落という言葉が思い浮かび
ちょっと切ない気持ちもあって。




そこからまだ先へ狭い山道を上り詰めると君が畑! パッと空が広がり見渡せる鈴鹿山系の
向こうは三重県になるのだそうです。
1100年以上前、都を追われた惟喬(これたか)親王がこの地でろくろ技術を思いつかれて
人々に伝えたという伝説の里。
日本のものづくりの原点とも言える木地師発祥の地とされています。


本で紹介された数十年前には住人も多く、里の佇まいには高い文化度が窺えて著者の関心を
高めたのでしょうか? 荒廃した家屋、台風で壊れた塀もそのままの現状で痛々しくもあり。

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深い歴史あるこの地の保存、活性化を願って他地域からの若者の受け入れを図っているとのことで、この日
ガイドをしてくれたのは元教師で夏に結婚したばかりの元気な30歳!
惟喬親王が出家した後に創建された金龍寺内で里の歴史、伝承されている能面についても
流暢に楽しく説明してくれました。
山門屋根の軒にも本堂屋根にも菊の御紋が付いて格の高さを表しています。

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能面のケース下段には筆管が木製の高級万年筆が何本か収められていて、その技術もこの地で
生まれたものだったのか・・・? 石碑にはろくろと万年筆と刻まれていました。

親王の大きな法要日などは全国から木地師が訪れることもあり、小椋という姓のルーツはここであると興味深いエピソード色々・・・(⌒-⌒; )



親王の御陵や逝去後に造営された大皇器地祖神社へも案内してくれました。
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着いた頃から風が冷たくなっていましたが見学終盤には氷雨でも降りそうな冷たさ!!
2日前には初雪が降ったそうです。
ガイド役、案内人も寒い!!を連発しながら私たちのバスを見送ってくれ(^^;;

道の駅で休憩、買い物タイムの後近江八幡駅でツアー終了、時間的に忙しかったけれど
充実感いっぱいの一日を過ごせました。


続きます



翌日金曜日は
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by mikimari6 | 2017-11-26 06:54 | お出かけ | Comments(2)
2017年 11月 17日

紅葉ー京都岡崎辺り

11月も半ばを過ぎて晩秋の気配色濃くなって来ました。
風邪をひいてしまってこもり気味でしたが、一昨日はボランティアの後
岡崎の少し北にある金戒光明寺、真如堂辺りを歩いてみました。


紅葉の名所ですが身近でありながら初めてこの時期に(~_~;)
金戒光明寺は幕末に会津藩が京を警備した拠点、新撰組の本拠地だったところで、
立派な山門や本堂の他市内を見渡せる高台からのロケーションも素晴らしい。

やや早過ぎたのか思ったほどの紅葉は見られませんでしたが山門前では。

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特別拝観がありましたが時間がかかりそうで諦めて真如堂へ続く静かな小道へ。
道の両側に小さな寺院が向い合って清々しい佇まいが垣間見えチョット嬉しい発見♪


この栄摂院は小さな庭ながら池もあり、お堂の廊下にもたれてボンヤリ、、、
心静まるひと時を過ごせそうでした。
しかも京都にあって拝観料なし!
志納金と書かれた小さな筒が柱に掛けられてあり心ばかりを(^_^;)
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木々の間に仏像のお顔が見えて。

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足を止めて門をくぐる人も静かな面持ちで見学していました。




真如堂は何となく経路がわかりにくいところと思い込んで機会を逃していましたが、
ふとその気になって足を向ければ何とも近い!(苦笑)


少し雲が広がって陽射しがなかったのが残念ですが染まり始めのモミジがまた清々しく
とても美しく見えました。
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小さな寺と勝手に思い込んでいましたが結構な広さの境内、本堂もとても立派!
たまたま浄土宗でこの時期営まれる十夜法要という日に当たっていて、稚児たちの
愛らしい姿や立派な法衣をまとった僧侶達の姿、境内までも包む様な念仏の声など
気が引き締まるような雰囲気にも出逢えました。

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所々は紅葉が進んでいたりで
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真如堂を出てすぐ近くに古い寺?か廃寺?と思える門前の花、近寄ればハギでした!
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真如堂周辺は昔懐かしい雰囲気が感じられる家々が建ち並んでいてもう少し北に行くと
吉田山に通じるのも分かり、ボランティアが終わった後の午後に十分楽しめる
散策路発見です〜(^_−)−☆♪


先週末娘が上海に戻り、その前から引き始めた風邪も長引いて何となくボーッとした
心地で過ごしましたが、久々の外出で気分転換に。

早やクリスマスやお節の文字が目につき始めて又々気が急かされる様ですが(苦笑)



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by mikimari6 | 2017-11-17 15:03 | お出かけ | Comments(2)
2017年 11月 07日

秋晴れの奈良に〜♪

11月に入って一週間、ほぼ秋晴れの日が続いて嬉しい限りです(^o^)

今週末で娘の滞在も終了ですが、締めくくりは茶道を初め日本での文化体験を目的に
上海から来日した知人グループの案内等で娘は数日奈良へ。
その下見や打ち合わせで用があった娘にくっついて先週1日に久々奈良を訪れました。

2.3年ぶりくらいになるのかどうか?JRの奈良駅はまた少しすっきりとした雰囲気になって、
構内からショッピングセンターにも直結で便利なこと!
一昔前の寂れた駅舎や駅前風景から一変していて、ああだったこうだったと話しながら歩いて(^▽^;)
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宿泊するホテルやレンタル着物屋さんの確認などした後、娘は事前に茶道コースを確認するべく
別行動。
私は奈良を愛して写真を撮り続けた入江泰吉に因む奈良市写真美術館へ向かいました。
街のはずれで志賀直哉の寓居跡に近く新薬師寺のすぐ側なので散策にはいいところです。
前回は閑静な住宅地の中のモダンな建物前にやっと着いたら休館日で(苦笑) 
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「なら旅行」のテーマで秋山亮二という写真家の作品と入江泰吉の「古き仏たち」の作品展示を
ゆっくり間近に見学する中、専門スタッフがついて詳しい説明を受けるグループの見学があり、
私も耳をそばだてて(^_−)−☆

実物に触れる以上の迫力かも?と思えるような仏像の写真作品には、写真の力というものを
初めて実感する経験も。
戒壇堂の広目天、興福寺の阿修羅像・・・素晴らしく印象的でした!



待ち合わせの春日大社近くにある万葉植物園はいつも通り過ぎるだけでしたので、
花のない季節を承知で閉園前の30分あまりちょっと覗いてみました。

きちんと植物の名札が受けられていてとても助かることではありますが写真にはちょっと?(。・・。)
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5月が一番の季節とのことですが人が多くて写真は無理かもと係りの人に言われて(苦笑)



ツワブキ、野紺菊、白い花は野菊?名札を見ませんでした(泣)
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帰りは近鉄でと鹿たちを見ながら奈良公園をぶらぶら歩いて・・・

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広い場所にいると日の落ちる速さが実感される秋
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公園の紅葉も今年は早まりそうで既に赤く染まる木々も見られて。
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かなりの人出でがありましたが京都に比べると混雑度が違い結構ゆったり気分を楽しめた一日に♪





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by mikimari6 | 2017-11-07 16:44 | お出かけ | Comments(4)
2017年 10月 30日

10月後半に

なんとも雨の多い10月で秋らしさを感じること少ないまま後一日で11月を迎えます。
2ヶ月表示のカレンダーは残り一枚に! 

22日衆院選投票日は超大型台風21号接近、上陸と重なり開票速報の中、近畿圏一帯
避難警報などが相次ぐ混乱の夜でした。
今年三度目の当県内直撃となって近隣では色々被害が出た様で、ヨットハーバーの桟橋などが水に浮かんで見える程琵琶湖の水位が上がったことからも影響の大きさが想像されます。

通過後の翌朝は台風一過の秋晴れとはなりませんでしたが久しぶりに大きな虹がかかって。

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25日水曜日久々に青空も見える空模様(^o^)、帰省中の娘と京都国立博物館の「国宝」展に。
相当な待ち時間と聞いていましたが並んで20分ぐらいで入館できて幸いでした。

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人が多く少しずつ移動しながら見るようにと声が掛かる場面も多々ありましたが、それなりにゆっくり見学をしていたら三時間近く経過!

外は日暮れ間近になって西門の向こうに見えた京都タワーはちょっぴりいい感じ(^▽^;)
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裏道をぶらぶら歩いて京都駅前に来る頃にはイルミネーション! 
こんな時間にはたまにしか出会わないので(苦笑)
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28日土曜日は秋の京都音楽祭のプログラムで井上道義指揮の大阪フィルハーモニーの特別演奏会があり雨の中京都コンサートホールへ。

井上氏のパフォーマンスたっぷりの指揮で久々に素晴らしい演奏を聴けました。
「4本のギターとオーケストラのための」と添え書きがあるアンダルシア協奏曲は初めて知る曲目。
その通りベテランの荘村清志、若手ホープの村治奏一など四人のギタリストとの印象に残る素敵な
演奏を楽しめてヽ(*^^*)ノ


何年前だったかできたばかりの頃には緩いカーブ状のスロープを歩いて会場に辿る
スタイルが斬新でおしゃれに感じられたホールです。
実は9月にも息子夫婦とボローニア歌劇のオペラ演奏会で久しぶりに来ていました(^_−)−☆
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今回少し長めの娘の帰省なのであちこち出かけたいところでしたがともかくお天気が(泣)
今週は文化祭などイベント予定が重なっていて私が少し忙しい時期、、、あっという間に日が経ってしまい残念ですが、孫と違って何かと会話があり家の空気が違うのを感じるこの頃で(苦笑)110.png



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by mikimari6 | 2017-10-30 22:51 | お出かけ | Comments(2)
2017年 05月 10日

GW中に

GWが明けて周辺も普段の生活風景になりました(^▽^;)
晴天が続いてどこも大変な人出だったようですが渋滞も混雑も避けて
遠出はしない我が家ですが。

腰痛の加減を見ながら夏野菜の苗を植え付けるというので畑の手伝いを少し。
12月私が蒔いたキヌサヤやエンドウは無事育って少しづつ収穫です〜♪
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春先に植えた姫金魚草が元気よく咲いて、2、3年前のシラーが復活していて嬉しい発見でした。
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憲法記念日の3日は48回目の結婚記念日でしたが相変わらず逆流性食道炎の兆候が
出たり引いたりして食傷気味(泣)
昨年も同じでしたが特別なことなしで先月に記念旅行をしたということで(苦笑)


4日爽やかさに誘われて琵琶湖対岸の草津市三大神社の藤の花を見に行きました。
「砂ずりの藤」と言われ樹齢400年、花房が2メートルほどの長さにもなるとのことでしたが
まだ少し早かった様子。でも初めて立派な咲きっぷりの藤を十分楽しんで♪

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7日日曜日比叡山横川中堂周辺の花を訪ねてのウオーキングに。
奥比叡ドライブウエイを通り花の寺定光院の麓に駐車して山門へ・・・三度目の訪問です。
チゴユリが門前の斜面で迎えてくれました♪

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天台宗の比叡山に日蓮宗のお寺?と最初は疑問に思いましたが、比叡山で修行を積まれた僧がのちに
各宗派を興された歴史が伝えられて、横川参道には名僧たちの肖像画が立てられているのです。



小さな庭ですが境内奥の茂みに可愛いイチリンソウが見え、続いて進むと群生も!
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そしてクリンソウの濃いピンク色がパッと目に入り、ワァ咲いてる〜♪と(^o^)
しばらく離れられず行ったり来たり楽しんで・・・
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頭上ではシキミの花がひそやかに。
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斜面に広がる小さな花芽や葉っぱを何が咲くかしらと見ているとフタリシズカの群生でした。
2週間ほどすれば一面に? その他の葉芽も色々広がっていてワクワクする気分に(^▽^;)
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住職が出てこられ少し花の説明など伺った後中堂へと長い階段状の山道を登ります。
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登りきると天台宗の道場に続いて元三大師堂の門前です。
ここは二度目ですがいかにも修行の場という佇まいに惹かれるものがあり、シャクナゲや山桜、
新緑に彩られて清々しくこちらもお参りして。
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すぐ横に中堂への道が続きますが人影もほとんどなく静かでとても神聖な雰囲気です。
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横川中堂裏から大屋根を見上げて・・・今年は新緑の中に秋のような紅葉があちらこちらで見られ鮮やか!
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正面の拝観所を通過していないので今回は裏道を抜けてそのまま大宮谷林道へ。
入ったところで昼食休憩し花を探しながら歩きます。 
昨年ハナネコノメソウに初めてであって興奮した場所です(苦笑)

すぐにふと目に留めたのがトオゴクサバノオ!まだ咲いていてヽ(*^^*)ノ
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山の斜面にウツギや可愛い花をつけた木々がぽつぽつと!! 
形はウグイスカグラみたいですが下二つはまだ名前を調べていませんが何かしら?とちょっと興奮〜(^▽^;)
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急に名前が思い浮かび検索すると画像が一致!中央は瓔珞ツツジです(^o^)(5/13)


 ミヤマタネツケバナ? ムラサキケマンの変種でしょうか?白いのは珍しくて
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ヤマルリソウの群生地には到達しないまま引き返して
川沿いに咲くクリンソウがまた新鮮な感じで(^▽^;)
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満ち足りた気分で車に戻り、料金所での支払い準備で割引があるJAFカードが入った
免許証ケースを…とポシェットに手を入れると入っていません😨
料金所での支払い時に提示すると割引があるJAFカード、通行カードをと往路料金所割往路料金所で提示したら帰りの支払い時に!と言われて取り敢えずシートに置いて。

到着時車から出る時に忘れっぽい自分を自覚して言い聞かせるつもりで「〇〇に入れます〜!」と口に出したにもかかわらず〇〇は何処だったのか思い出せず(泣)
ベスト、ズボンのポケットを探し、リュックもひっくり返しましたが出てこず(ノ_-。)

道中お賽銭を出した以外ポケットもポシェットもほとんど出し入れしてなくてそんな筈はないと思ってもどこかで落としたとしかそれしか考えられず・・・

2ヶ寺、料金所、比叡山の事務所と電話で届け出がないか確認後、休憩した場所を見に行こうという友人の言葉で、念のためにとあの階段をまた急ぎ足で登って現場まで😰

やはり見つからず思案にくれましたがとうとう諦めて慎重に帰路につきました・゚・(ノД`;)・゚・

ゲートでは問い合わせの電話で事情が通じて規定料金を支払って問題なく通過できましたが、免許証が心配で二人とも落ち着かなくて。
折角の楽しい一日が私の大失態で友人には申し訳ない限りでした。

翌朝交番に届けを出し、どこからかの連絡を期待して一日待ちましたが無理そう。
オットが諦めて再交付して貰うのを勧めるので昨日新しい免許証をもらってきましたが、何よりも自分の記憶の危うさが身にしみて本当にがっくりし、今後がとても心配になって。

気分を変えろと言われてもGWの顛末、ハァァァ〜とため息ばかり(ノ_-;)ハア…




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by mikimari6 | 2017-05-10 18:00 | お出かけ | Comments(6)
2017年 04月 17日

花見満喫

急に夏めいた気温になったりでずいぶん遅れた近畿地方の桜は一気に開花〜満開となり、
今日はしっとりと雨の日でシーズンも終わりになりそうですが、この十日ばかりの間に
あちらこちらで待ちかねた桜見物を十分に楽しむことができましたのでまとめて記録を(^o^)

4月7日 一昨年ボランティア仲間とのタイ旅行でお世話になり親しくなったP先生が来日中で、
急遽ランチ会、その後二条城の桜見物にご案内となって・・・
何度か入城はしているものの桜の季節、ぐるりと城内一周巡りするのも初めてで思いがけない初体験(苦笑)
天守跡から城内の一部を見下ろして。 3〜5分咲きといったところでしたが枝垂桜が美しく印象的でした!
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雨模様でしたがちょっと早かすぎた?と思ったソメイヨシノは順路の最後で咲きそろっていて一応満足してもらえた様で何よりでした101.png179.png

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4月9日  青春18切符残り二枚で友人と兵庫県龍野へ。
大垣と共にずいぶん前から訪ねたいと思っていた三木露風の赤とんぼの里、醤油の産地として有名な城下町です。
姫路城にするかどうか迷いましたが駅で姫路城に向かう大勢の人を見てそちらはまた次回ということに(^▽^;)


揖保川土手の桜並木・・・やや曇り空の下ですが満開の桜並木でのどかな風景
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龍野神社、聚遠亭方面へ歩いて・・・
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多くの文人たちが足跡を残して幾つもの歌碑、茶室もあって趣のある佇まい。池のほとりに早やミツバツツジも見られて(^o^)
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山向こうに桜につつまれた龍野城が見えて・・・びっくりするほど可愛いお城(笑)
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遠くに見えた城も意外に近くて程よい散策〜、素敵な眺めに出会えました♪

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たどり着くと対面する山の公園から見た姿とは少し違って、いわゆる城の雰囲気は感じられません。
書院?城内?の窓から周りの美しい広場を眺めて。
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こちらが正門、すっきりとした端正な構えです(o^-^o)
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露風の生家跡や武家屋敷跡をチラチラ眺めての散策中、旧龍野醤油同業組合事務所という建物の前に出ました。
木道二階建てながらレンガタイルで意匠を凝らした建物と醸造工場、レンガの煙突が独特な雰囲気を感じさせます。
門前の満開の桜に包まれた風情も素敵でした。
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街中へと向かう途中、入場料10円という案内板に惹かれてうすくち龍野醤油資料館へ寄り道〜(苦笑)
この建物も同じく当時の近代的な建築物だったでしょう。その頃の繁栄ぶりがうかがえる気がしました。
もろみ生成室や醤油の絞り出し工程の機材、道具が遺されパネルや写真もたくさん。
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通りの路地奥に見えるこんな雰囲気にも惹かれるものがありました(^▽^;)
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お城と醤油工場を中心にしたしっとり落ち着いた佇まいの町歩きを満喫! 
また一つ長年の想いが叶ってヽ(*^^*)ノ


往路でびっくりしたのですが乗り換えの姫路駅はとても立派で賑わいのある駅に変身してお城が正面にバッチリ!!
何度か電車の中からは眺めていたのですが本当に美しく立派だと実感! 桜も満開のようでした(^_−)−☆
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4月12日 京都蹴上インクラインの桜・・・ボランティア当番に出てくるのが楽しみな時期でもあります(^▽^;)
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4月13日  皇子山球場公園から琵琶湖疏水の水門まで花見散策して・・・
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この川がトンネルを幾つも越えて↑のインクラインあたりへと続いています。
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4月14日  近隣では散り始めの兆しでしたがもしかしたらまだ咲いているかも?と坂本日吉大社参道〜西教寺まで。
出かけた途端小雨が降ったり止んだりの空模様になりましたが車で待機したりしながら(苦笑)
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西教寺すぐ側のお寺ですが名前を忘れて(泣)
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眼下に琵琶湖を見渡せる高台のお堂の前から
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雨脚が強くなりそうで本堂までは上らずにここで引き上げましたが一応名残の桜も見ることができて何よりでした(^o^)



4月16日 もうお終いと思ったはずでしたが、ボランティアの定例会に出かけたついでにほぼ毎年見に行く南禅寺近くの別荘エリアの紅しだれ桜を念のために(苦笑)(^▽^;)
満開でした!! どんどん人気スポットになっているのですが人も少なくラッキ〜♪
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締めとして十分すぎるゴージャスな咲きっぷりで何よりでしたヽ(*^^*)ノ

今日の雨で本当に今年の桜は終了でしょうね。
見て頂き楽しんでいただけたら嬉しい限り、有り難うございます〜♪179.png


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by mikimari6 | 2017-04-17 17:11 | お出かけ | Comments(4)
2017年 04月 04日

岐阜大垣へ

雪がよく降って寒かった東京ですのにいち早く桜満開のニュースに先日来??というところでしたが、
こちらもようやく晴れ間が続いて桜の開花もチラホラ見え始めました。
平年に比べて一週間ほど遅いお花見になりそうですが、昨日は急に相談がまとまり知人と大垣へ。
大垣城、堀端散策で一、二分咲きの桜を楽しみながら城下町の風情も感じて・・・


駅前からの広い道路を数分歩いて横道に入ると突然姿を見せた大垣城はこじんまりした親しみやすい佇まい(^▽^;)
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石垣にかかる枝垂桜はちょうど見頃で光を受けてはんなりと咲いて。
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関ヶ原の合戦の後多くの武将が藩主となったがその中に大津膳所城藩主にもなった戸田藩が明治までこの地を治めたと。
武将もサラーリーマンのごとくあちらこちらの城主にと「転勤」があったということが、最近のお城見学で今更ながら
分かった次第(苦笑)


城内の見学をして城後方の広場や神社境内での桜を。
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公園を通り抜けて立ち寄った郷土館は歴代藩主戸田公の顕彰を主にして建てられた端正な建物で門の桜の古木が印象的!
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大垣は芭蕉が江戸から東北、北陸と旅した結びの地で、その後に「奥の細道」をまとめた縁から
「奥の細道むすびの地記念館」があり、ボランティアガイドを頼めるというのでそれを目標に堀沿いの道を歩きます。
堀めぐりの船、一、二部咲きの桜とのどかで楽しい気分に浸って。
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記念館そばの堀沿いに芭蕉像、水濠で栄えた名残り大垣船町川湊、住吉灯台
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ここのシアターで名誉館長で俳人の黛まどか氏のナレーター、出演による芭蕉の旅をイメージした3D映像が素晴らしくて、
旅の経緯や足跡の概略も分かりとても満足しました♪
この日は団体の観光客が多くガイド不足ということでお願いできず残念でしたが(ノ_-;)


大垣駅近くまで続く堀沿いの遊歩道は四季折々の植物が植えられて「四季の路」と表示がありましたが、
芭蕉の句が様々なスタイルで設置されていたのは「ミニ奥の細道」と名付けられ観光のメインでもあるのを
帰宅後パンフを読んで理解しました(苦笑)💧
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また水の都と言われるほど湧水が豊かで大小多くの井戸、湧水スポットが点在し2、3立ち寄って口にしてみたり(^▽^;)
駅方面に向きを変える堀の曲がり角の八幡神社、境内の「大垣の湧水」と一つの幹から分かれて成長した「夫婦銀杏」
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枡の生産量が全国の80%を占めているということで観光案内所で買った施設入場料やお得クーポンなどセットになった
「通行手形」です(^o^)

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訪ねた各施設、協賛店などでスタンプを押してもらい「名水」ボトルや一口スイーツの接待があり、
500円で随分お得感ありました!(o^-^o)
湧水の土地ならお酒も美味しいかと蔵元にも寄ってお土産に一本(^_−)−☆

観光地ながら落ち着いた佇まいでのんびりゆっくりの愉しい町歩きでした〜♪




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by mikimari6 | 2017-04-04 13:03 | お出かけ | Comments(6)
2017年 04月 01日

宝ヶ池で

桜開花発表もあちらこちらから聞こえて今日から4月です〜♪

3月最終日の昨日は冬めいた寒さでなごり雪が降ったところもあり相変わらず目まぐるしい天候(泣)
前日30日はポカポカ陽気でしたのでじっとしていられず、身近で森の雰囲気があるところは?と
思い立って京都の宝ヶ池に出かけました。
オットが幼少期から慣れ親しんだ地域洛北にあり、ずっと昔一度連れられて行った記憶がありますが
以後は車で近くを通り過ぎることが何度か・・・

国際会館前で地下鉄を降りると池に出るまでに公園がありちょっと散策を。
今年初めて見るトサミズキが咲いていて・・・
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先日加茂の浄瑠璃寺でも見たアセビやサンシュウもよく咲いて!
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春休みなので家族連れ、子供達の声や姿も春らしく感じます(^▽^;)
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あの向こう側は大津・・・京都側からの比叡山の頂上が見えます〜(^▽^;)
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木々の芽吹きの中で早咲きでしょうか小ぶりの可愛い桜がチラホラして・・・心弾む出会い〜♪
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何にも咲いていない桜の森(笑)を通り抜けて池のほとりに
こちら側から見ると国際会館、会議場の立派さが際立って見えました。

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小高い山は野鳥の森と案内がありましたが少し坂道を歩いただけで無理そう(ノ_-。)、人気もないし引き返して梅林へ。
意外にもピンク、白、そしてサンシュウの黄色と春色が広がってヽ(*^^*)ノ
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ほぼ一周回ったところで池にオシドリの姿をキャッチ!!
2月に友人が「二羽ほど見ることできた」と言っていたのを思い出しましたが、まだこの時期に入るとはラッキーでした。
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あっちへこっちへとゆっくりの一人歩きで随分時間が経ち、植物園か上賀茂神社あたりによる予定は取りやめ。
何の目当てもなくただ近いはずの深泥池へは寄ってみようと歩いたのでしたが間違って遠回りの方向へ(*/∇\*)
うろ覚え、見知らぬ道をテクテク・・・
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以前は周囲に何もなくただ田舎にある池というだけだった様ですが近くには住宅が密集していました(苦笑)
でも希少生物が生息するので立ち入り禁止で保護されているのです。 以前ジュンサイが採れるので有名でしたが今は?

ぼんやり眺めていたら自転車を止めた青年が「この池の幽霊が出る伝説とか知っていますか?」と声をかけられビックリ!
詳しく知りたいとのことでしたが知るわけもなくて(苦笑)
帰宅後オットに話すと「名前通り深い泥沼でズブっと入り込んだら出られないことから自殺者がよくあったらしい」とΣ(゚Å゚)

もう少し歩けば上賀茂神社なので迷いましたが今日はここまで。
久しぶりのウオーキングで疲れたと思ったら17000歩あまり11kmの記録でした(^_−)−☆



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by mikimari6 | 2017-04-01 15:30 | お出かけ | Comments(0)
2017年 03月 21日

one day trip 和歌山



まだまだ気候不安定ですが寒さの周期が少しずつ遠のいて暖かい日はル〜ン♪と
いう気分を楽しめるようになりました(^o^)

自治会の引き継ぎも終わってひと段落した後18日土曜日にマンションの友人と
青春18切符の日帰り旅行に。
お互いに考えていた候補地に入っていたのが和歌山城!ということで決定でした(^▽^;)

大阪経由で2時間半、ほとんど初めての和歌山駅は想像外に大きくて人も多くびっくり!
駅前は若者であふれていて我が街の寂しさと比べてガクリ(ノ_-。)・・・でしたが事情が判明!

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バスで2、30分のところにあるテーマパークの会場でのライブコンサート目当てのファンの群れでした(o^-^o) ウフッ
こんなにも人気があるのだと驚いたのでしたが・・・

広い立派な道路を15分ほど歩いて和歌山城へ向かいます。


秀吉が弟秀長に命じて創建した和歌山城、大手門をくぐると数日後に始まる桜祭りの準備が整っていて。

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趣のある野面積みの石垣に見知らぬ花が彩りを添えて好きな雰囲気でした(*^^*)
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天守閣への石段を登るったところの乾櫓。
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梅は終わって桜はこれから・・・花に包まれた天守閣の姿はさぞかしと思われました(^▽^;)
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天守より遥か和歌浦方面を眺めて(今回身軽に一眼は持たずコンデジのみの撮影でした(^▽^;))
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広場ではワンちゃんと遊ぶ子供や忍者衣装をまとって楽しそうな子供達・・・椿があちらこちらに見えてのどかな風景。
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広い城内で地図見ながらもウロウロしてボランティア案内人の方に尋ねると西の丸庭園へと案内してくれました。
途中朱塗りの追廻門、鶴の渓と呼ばれる美しい石垣が続く小道、白壁塀の瓦に施された珍しい紋は秀吉、家康、もう一人?
三武将の兜の飾りを突き合わせたいデザインなどと説明を受けて。
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池泉回遊式の城郭庭園で別名紅葉渓庭園と言われるほど秋は格別美しい眺めのようです。
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下の木造橋は御橋廊下と言われ殿様が二の丸と西の丸を行き来する橋とのことで、斜めにかかって珍しいもの。
靴を脱いで中を通り庭園に入れるようになっていましたが、美しい木目模様の廊下が印象的でしたのに撮るのを忘れて(ノ_-;)


すぐに忘れてしまうのですが説明を聞けるとお城歩きも歴史や建築など観点が多々あって興味が深まるのですが、
このお城の五代目城主が八代将軍吉宗となった説明を受けてへ〜〜!と関心しきりでした(苦笑)


お堀の風情もなかなか・・・彦根城と少し似ているところもあったり(^o^)
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この後遅くなったランチをとって駅二つ和歌山寄りの紀三井寺へ向かいます。


門前に着いて見上げる階段に一瞬うえ〜〜!(笑)
231段大したことはありませんでしたが勾配はそこそこあって当然休憩もしたり(^▽^;)
西国三十三所の二番札所、ご本尊十一面観音にお参りを果たします。
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友ヶ島を見下ろして
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本殿前の桜の木を見てあっ!と驚き!!  
近畿地方の桜開花宣言はこの木を観測して発表されるんですねヽ(*^^*)ノ  今年は一層楽しみ〜♪
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朱塗りの塔がシンボルのようで・・・
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少し雲が広がりましたが風がなく穏やかな「紀州路」の一端を楽しんで・・・
駅に向かう途中ハクモクレンが早や満開! お寺の階段沿いのリュウキンカも。
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今年になって初めてゆっくり出会うことができた友人とおしゃべりもいっぱいのワンデイトリップでした♬☻☻♫•*¨*•.¸



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by mikimari6 | 2017-03-21 23:10 | お出かけ | Comments(0)